SIMSを初めて利用する方は、このページから始めてください。
SIMSには複数の製品がありますが、最初から全部を導入する必要はありません。 3つのSTEPに分けて、必要な機能を順番に追加していきます。
STEP 1 SIMS Manager StarterとaDoctorから始める
最初に使うのは、SIMS Manager Starter と aDoctor の2つです。
ここでは、SIMSの基本である確認 → 診断 → 処置 → 経過観察を覚えることを優先します。
SIMS Manager Starter
日次処理、今日の改善、記事管理、改善履歴、改善の推移、サイト健康診断、aDoctor精密診断など、最初に必要な機能へ絞った導入用Editionです。
aDoctor
記事を詳しく診断し、現在の状態と必要な処置を判断します。Starterから診断依頼を作成し、結果をStarterへ戻して運用します。
STEP 1では、aWriter・aCreator・aMerge・サイト診断・キーワード探索ツールをまだ覚える必要はありません。
STEP 1の基本ルート
SIMS Manager Starter → aDoctor → SIMS Manager Starter → 必要な改善 → 経過観察
まずこの流れを実際の記事で回せるようになれば、SIMSの基本操作は身につきます。
STEP 2 記事運用を本格化する
STEP 1に慣れたら、SIMS ManagerをFull Editionへ切り替え、記事単位の専門システムを追加します。
- SIMS Manager Full — SIMSの中核となる完全版
- aWriter — 既存記事の改善・リライト
- aCreator — 新規記事の作成
- aMerge — 重複・競合記事の統合
- aDoctor — STEP 1から継続して使用
StarterとFullは同じSpreadsheetデータ構造を使うため、基本的には現在のSpreadsheetを引き継いでEditionを切り替えます。
STEP 3 サイト全体・新しい記事機会へ広げる
記事単位の運用に慣れた後で、サイト全体の診断や新規キーワード探索を追加します。
- Site Collector — サイト全体のEvidenceを収集
- Site Doctor — サイト全体を診断
- Keyword Explorer — 新規キーワード候補を探索
- Blue Ocean Screener — 候補をSERP・カニバリ等から精査
STEP 1の導入手順
- Download CenterからSIMS Manager StarterとaDoctorを取得します。
- SIMS Manager StarterをGoogleスプレッドシート+Apps Scriptへ導入します。
- Starterの設定・メンテナンス → 初期設定を実行します。
- aDoctorをClaude Projectとして設定します。
- Starterで日次処理を実行し、Homeと「今日の改善」を確認します。
- 必要な記事だけaDoctorで精密診断します。
- 改善後はSIMS Managerへ登録し、7日目・14日目・21日目・28日目の変化を確認します。
Google型SIMSの基本導入
SIMS ManagerなどのGoogle型SIMSは、配布ZIPに含まれるREADME-FIRSTを正本として、Spreadsheetテンプレート、Code.gs、appsscript.jsonを設定します。
Claude Project型SIMSの基本導入
aDoctorなどのaシリーズはClaudeを標準AIとして使用します。製品ZIPのREADME-FIRSTに従ってProjectを作成し、指定されたProject InstructionsとKnowledgeを設定します。
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日々の操作は 「SIMSのいつもの運用」 を確認してください。
製品ごとの詳しい操作は 「SIMS マニュアル・FAQ」 から確認できます。